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文旦の産地について

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高知の主要な文旦産地

文旦(ぶんたん)は、高知県が全国出荷量の90%以上を栽培している、まさに高知の特産品と呼べる果実です。

全国的な知名度はまだまだかもしれませんが、高知では、いたるところで文旦が栽培されており、2月になれば、あちこちの量販店、良心市などに、多くの文旦が並びます。

そんな中でも、上記3つの文旦産地(宿毛、土佐市、山北)が、高知県内でも、特に要注目の地域です。

高知の最西端に位置する「宿毛(すくも)市」の文旦は、県内でも最も早くから出荷が始まり、美味しくなるのも早いです。1月の、まだ出荷が本格化していない時期に、市場で多くみかけるのも、宿毛産の文旦が多いです。

山北(やまきた)とは、香南市香我美町山北地区一帯の事で、高知市から東へ約1時間ほどの山あいにある産地です。古くから温州みかんを始めとする柑橘類の栽培が盛んな地域で、技術力が高い農家さんが多くいます。

そして土佐市。ここは最も古くから文旦の栽培を行っている、高知県内最大の文旦産地です。

文旦発祥の地として知られる「土佐市・宮の内(みやのうち)」には、「丸研出荷組合」「光研究会」など、高知を代表するブランド文旦の組合、研究会があります。また、宮の内のお隣の地区、戸波(へわ)も、文旦作りが大変盛んな地域です。

土佐市の文旦は、出荷量、品質などにおいて、他の追随を許さず、一歩抜きん出た存在であり続けています。

文旦の味とサイズ、市場価格について

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文旦の味とサイズ、市場価格の関係は、大きく見て以下の図のようになります。

文旦の味とサイズ、市場価格の関係について

Lサイズ、2Lサイズ、3Lサイズが、文旦における「ベストサイズ」です。

Mサイズは小さすぎです。文旦は元々皮が厚めの果物ですので、小さすぎると、皮をむいた後の実は、本当に悲しくなるほど小さい物となります。苦労して皮をむいた割には、食べ応えのない、割に合わないサイズです。

4Lサイズは逆に大きすぎです。柑橘系は皆そうですが、ベストサイズよりも太すぎると、味は散漫になりがちで、品質にもムラが出やすくなります。3Lサイズぐらいまでが最も味のノリが良く、食べ応えもある事から、3Lサイズがベストサイズの中でも、最も高値で取引されます。

文旦の味は、サイズが小さいほうが濃くなる傾向がありますが、甘みも強くなると同時に、酸味も強くなりますので、小さいほど甘さが濃くて美味しい、という考え方は間違っています。

Lサイズから3Lサイズくらいまでなら、味の濃さは、ほとんど差を感じないレベルです。

文旦(土佐文旦)の時期(旬)について

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文旦の時期(収穫、出荷、最盛期、終了時期)

「文旦(ぶんたん)」とは、高知で2月〜4月に多く出回る、露地物の文旦(=いわゆる土佐文旦)の事を指します。12月〜1月に多く出回る「温室文旦(ハウス文旦)」や、秋が旬の「水晶文旦(ハウス栽培)」の事ではありませんので、ご注意下さい。

文旦の時期についてですが、収穫時期はおおむね「12月から1月初旬」です。

その後、屋外の「室(むろ)」と呼ばれる場所で「野囲い(のがこい)」をして寝かせ、熟成するのを待ちます。これを「追熟(ついじゅく)」と言い、追熟の期間はおおよそ1ヶ月〜2ヶ月程度となります。

早く熟成された文旦から、市場への出荷が始まりますが、1月はまだ出荷量自体は少なく、本当に美味しい文旦が出荷され始める時期は、例年ですと2月前後くらいから、となります。

このように書きますと、2月上旬には美味しい文旦が食べられそうだ、と思われるかもしれません。確かにそのような年が多いのですが、不作の年などは、美味しい時期は、もう少し後にずれ込みます。

つまり、その年の出来具合によって、「美味しい時期の始まり」は前後するのです。実際、ふたを開けてみないとわからない事が多く、当初の予定では2月上旬ぐらいから美味しい文旦をお届けできるつもりだったのが、2月上旬が来ても美味しくならず、待たせに待たせた上、2月の下旬ごろから、やっと販売可能な美味しさになる年もあったりします。

要するに、文旦は、おおむね2月頃から出荷が本格化し、旬が到来するのですが、本当においしい文旦が出荷され始める時期というのは、2月の上旬〜下旬まで、その年の出来具合によって、幅があるのです。

ですので、もっとも賢く文旦をお求めになるなら、2月は「美味しくなったら送って欲しい。」というスタンスで、あせらず急がず、じっくり待つのが得策でしょう。

3月がくれば、良く熟成の進んだ文旦が多く出回りますので、なお安心です。

3月中下旬ごろまでが、文旦の最もおすすめの時期で、それを過ぎますと、徐々に旬が終わりに近づいていく感じになります。有力生産者も出荷を終了し始め、美味しい文旦の絶対数がどんどん少なくなっていきます。(出荷・販売自体は、4月下旬〜5月初旬(5月連休前)頃まで続きます。)

【 文旦の時期・まとめ 】

以上、文旦の時期についての情報をまとめますと、おおむね以下のようになります。

■ 収穫時期 … 12月〜1月初旬

■ 追熟時期 … 収穫から約1〜2ヶ月

■ 出荷開始時期 … 1月中下旬ごろから(出荷量・良品ともに少ない)

■ 出荷開始時期(本格化) … 2月初頭前後(年により多少前後します)

■ 最盛期 … 2月上中旬〜3月中下旬

■ クール便発送に切り替わる時期 … 4月頃(販売店によってまちまち)

■ 販売終了時期 … 4月下旬〜5月初旬(5月連休前)

収穫時期目前の文旦(12月)

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