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さとのわ(SATONOWA)・旬だより

高知は日によっては25度を超える日があるなど、早くも初夏の雰囲気です。いよいよ小夏が最もおいしい季節が到来、新茶(一番茶)も予約受付を開始しました。山北みかん(温室)は、おおむねGW明け以降、機を見て販売開始予定です。メロンも5月ごろから徐々に出荷量が増えてくる見込みです。

小夏の剥き方(むきかた)

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小夏を食べる為には、まず皮を剥きましょう。

その際、温州みかんのように、普通に手で剥いては絶対にいけません。なぜならば、美味しく食べる為に一番重要な部分を、むざむざ捨ててしまっているからです。

小夏にとって一番重要な部分、それは、黄色い外皮のすぐ下にある「白い甘皮部分」です。

この白い甘皮をなるべく多く残すようにすると、より甘味を強く感じることができます。その為、なるべく薄く外皮を剥くのが、小夏の上手な剥き方です。

小夏の食べ方・ファーストステップは果物ナイフで外皮を薄く剥く事

剥く際は、なるべく使い勝手のいい、切れ味抜群の果物ナイフを用意しましょう。

良く切れる果物ナイフさえあれば、リンゴのようにするすると、うすく黄色い外皮を剥く事が出来、楽しい気分で小夏を味わえます。剥く作業も苦になりません。

小夏の剥き方は、白い甘皮をなるべく残すのがポイント

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