買い物かごを見る 会員様入り口(ログイン) ご利用案内 お問い合せ サイトマップ

さとのわ(SATONOWA)・旬だより

小夏(こなつ)ハウス栽培品は、山北産に加えて土佐市産も徐々に出荷が始まりました。

【文旦(ぶんたん)】シーズン終盤に入った土佐文旦は、ほぼ出荷が終了、当店もストックがなくなり次第、販売終了予定です。

【お届け遅延状況について】 天候・災害などの影響で、配達に支障が出ている地域につきましては、ヤマト運輸・ホームページ等をご参照下さい。

小夏の切り方・より美味しい切り方とは

小夏を食べる前、人によって一番差が出るポイント、それが「切り方」ではないでしょうか。

小夏を切る際、どう切るかで迷われていませんか?

切り方のポイントは2つ。まず1つ目は、白い甘皮部分と果肉部分が「同時に」お口に入るように、切る事。

そして2つ目のポイントは、中央部分にある種を避けつつ切り分ける事、です。

この2つのポイントさえ押さえていれば、どのように切り分けてもかまいません。

実際、インターネットで小夏の画像を検索してみると、人によって切り方というのは、様々です。

リンゴのように綺麗に8等分する人、縦方向に切る人、横方向に切る人、斜め方向にそぐように切る人。人により様々です。

筆者の切り方は、種の少ない2Sサイズ~Sサイズくらいの小粒なら、単純に縦方向に短冊状に切ります。(厚さは5ミリ~1cmの間くらい。)

Mサイズ位の中サイズ以上のものは、中心の軸部分をさけて、縦方向に斜め気味にカットしていきます。大きい小夏になるほど、中央部分の種や固い軸部分を避けるようにカットします。

小夏の切り方(リーフレットの内容)

自分なりに、美味しい小夏の切り方はこう!というのを、いろいろ試して探してみるのも面白いかもしれませんね。

小夏の美味しい食べ方・切り方

ページトップへ