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さとのわ(SATONOWA)・旬だより

小夏(こなつ)ハウス栽培品は、土佐市の名産地からの出荷が増えてきました。いよいよ最盛期間近です。

高知の山北「なつみ」みかんは、おおむね4月がおすすめの時期です。

メロン(エメラルド)は、今の時期は出荷量がまだ少なめですが、発送可能です。

【お届け遅延状況について】 天候・災害などの影響で、配達に支障が出ている地域につきましては、ヤマト運輸・ホームページ等をご参照下さい。

エメラルドメロンの品種について

高知・夜須のエメラルドメロン
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エメラルドメロンの品種は、アールスメロン系(マスクメロン)で、緑色果肉(青肉)のハウス栽培品です。

マスクメロンとは、品種の名前ではなく、香料の一種である「麝香(じゃこう)」の事を、英語で「musk(マスク・ムスク)」と呼ぶ事からつけられた、そういった香りを放つメロンの「総称」で、その中のひとつがアールスフェボリットに代表される・アールスメロンです。

高知県は、アールスフェボリット品種のメロン生産量が、静岡、茨城、愛知に次いで、第4位となっています。

高知のマスクメロン(アールスメロン)を代表するブランド・「エメラルドメロン」

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エメラルドメロンの旬・おすすめの時期は?

高知・夜須のエメラルドメロン
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エメラルドメロンは、9月を除いて、一年を通して出荷されています。

出荷量に差があるものの、ほぼ一年を通してある為、季節感に乏しく、「一体いつが旬なの?」と疑問に感じる方もおられるかもしれません。

エメラルドメロンは、ハウス栽培で、常に厳重な品質管理の元、育てられている為、通年出荷が可能です。

しかし、本当にオススメの時期は、1年の中でも2~3ヶ月に絞られます。

エメラルドメロンを買うのに、最もおすすめしたい時期は、主に2つ。夏場・6~7月と、冬場・11月上旬~12月上旬です。

エメラルドメロン・出荷が多い時期と、おすすめ時期(旬)

夏場・6~7月は、ちょうどお中元シーズン。それに合わせてエメラルドメロンの出荷量がぐんと上がり、良品も多く出荷されます。当店おすすめ生産者も多くの量を出荷してくる為、美味しいメロンが食べられる可能性が高い時期なんです。

そして、冬場・11月~12月上旬は、お歳暮シーズンです。この時期もエメラルドメロンの出荷量がぐんぐん増えて、当店一押しの生産者も、市場に沢山のメロンを出してきます。

12月中旬以降も、エメラルドメロンの出荷は続くのですが、しだいに良品の確保が難しくなります。

ですので、12月上旬までで、早め早めのご注文をおすすめします。(12月は需要が供給を上回って、すぐに良品の確保が出来ない事も、ままあります。)

これ以外でも美味しいエメラルドメロンが出荷されてくる事は、もちろん沢山あります。しかし、あえて旬の時期を絞り込むとするなら、以上、2つの時期が、最も美味しいエメラルドメロンが出荷されやすい時期と言えると思います。

お中元・お歳暮におすすめの、高知自慢の極上フルーツです。

ぜひ、いちどお試し下さい。

エメラルドメロン・ご注文はこちらから出来ます

エメラルドメロンの価格について

高知・夜須のエメラルドメロン
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アールスメロン系のマスクメロンでは、静岡の「クラウンメロン」が有名ですが、ブランド力が高い為、値段も高級クラスでは1玉が9000~10000円以上します。

それに対してエメラルドメロンは、まだまだ知名度が低い為、1玉のお値段は、4000~5000円ほどが標準。良いものでも5000円前後で販売されており、お値段は約2分の1にすぎません。

しかし、世界最高水準のドリップチューブによる水やりなど、厳正な品質管理のおかげで、味の評価は年々上昇。糖度は15度超を目標に栽培・出荷されており、甘さはクラウンメロンをしのぐほどに良質なものになっています。

市場の評価が年々上がっているエメラルドメロン。最高級クラスの極上品をこのお値段で買えるのは、とてもラッキーな事かもしれません。

高品質でお求め安い価格・エメラルドメロン

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