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さとのわ(SATONOWA)・旬だより

高知は日によっては25度を超える日があるなど、早くも初夏の雰囲気です。いよいよ小夏が最もおいしい季節が到来、新茶(一番茶)も予約受付を開始しました。山北みかん(温室)は、おおむねGW明け以降、機を見て販売開始予定です。メロンも5月ごろから徐々に出荷量が増えてくる見込みです。

山北みかん・販売所(良心市)はどこ?

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山北みかん・販売所(良心市)を紹介します

高知県・県道30号線から、山北のほう(北西)を望む

山北みかん販売所(良心市)に行くには、国道55号線などから、県道30号線に入って、北東に向かいます。ナビがあれば簡単ですが、「山北広域営農センター(高知県香南市香我美町山北1923-2)」を目指して進みます。上の写真は、県道30号線を山北方面に向かって、北東にまっすぐ進む時の風景です。

山北広域営農センターが右手に見えてきたら、到着です。

県道30号線を道なりにずっと進んで行くと、やがて右手に駐車スペースがあらわれ、山北広域営農センターが見えてきます。上の写真の右手の建物がそれです。

道をはさんで左手に公衆トイレの建物があり、良心市は、その裏側です。

山北みかんの販売所(良心市)は、山北広域営農センターの道向かい、左手、公衆トイレの裏側にあります。左折して下さい。(山北広域営農センターの駐車スペースに駐車しても大丈夫、とお伝えしていましたが、最近はダメと言われる事が多くなってきましたので、おかないようにして下さい。)

良心市のさらに奥が舗装されていない広場になっており、ここに駐車出来ます。

良心市のさらに奥が、舗装されていない広場になっており、ここに車が駐車できます。

舗装されていないので、雨の日は水たまりが出来て、足場が悪いですが、12月はお客さんで一杯です。

雨の日は、水たまりが出来て、やや足場が悪いですが、12月の山北みかん最盛期には、お客さんで一杯になる事もしばしばです。

みかんはビニール袋に小分けにされたものが、棚に山積みにされています。

お目当ての「山北みかん」は、このように棚で仕切られた状態で、棚ごとに山積みにされています。

みかんはビニール袋に小分けにされており、1袋=100円で購入できます。

取材したのが11月の初旬でしたので、山北みかんの出荷もまだ少なめでしたが、12月の最盛期には、この棚が一杯になります。

棚の右上にある小銭入れに1袋ごとに100円を投入します。

各農家が持ち寄りで運営されている良心市です。農家ごとに棚が仕切られており、それぞれに100円の投入口が右上に付いています。必ずみかんをとった棚の投入口へお金を入れるようにして下さい。

なお、最近は盗難防止の為に、監視カメラを設置しています。お代は正しく支払って、気持ちよく、美味しい山北みかんをいただきましょう♪

この販売所(良心市)で売られている山北みかんは、もっぱら家庭用専用の徳用みかんです。品質的には、箱入りの正規品にはかなわない、正規品になりきれなかった品質の物が中心となる為、格安です。

山北までは来られない、という遠方にお住まいの場合は、ネット通販で気軽に買う事が出来ますので、ぜひこちらもご覧下さい。↓

山北みかんの通販 (ネット販売)

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