さとのわ(SATONOWA)・旬だより
高知は日によっては25度を超える日があるなど、早くも初夏の雰囲気です。いよいよ小夏が最もおいしい季節が到来、新茶(一番茶)も予約受付を開始しました。山北みかん(温室)は、おおむねGW明け以降、機を見て販売開始予定です。メロンも5月ごろから徐々に出荷量が増えてくる見込みです。
高知県吾川郡仁淀川町は、お茶作りが盛んな地域で、中でも池川(いけがわ)地区には多くの茶畑が集中し、高知県で最も美味しいお茶がとれる産地として有名です。
全国的に見れば収穫量自体は多くはありませんが、この地で農薬不使用でこだわりのお茶を作り続けている、一生産者限定の緑茶(煎茶)をお届けします。