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3月~6月中旬ごろまで
春~夏にかけて高知を代表する、もっともポピュラーで愛されているフルーツ、それが小夏(こなつ)です。高知県内では単純に「こなつ」と呼ぶのが一般的ですが、それが高知独自の呼び名であること、そして独自の美味しさを誇る果物であることを、より鮮明に打ち出す為に「土佐小夏(とさこなつ)」という名称で、広く全国発送を行っています。
日向夏(ひゅうがなつ)、ニューサマーオレンジと全く同じものと考えられがちですが、土佐市あたりの小夏は、正確には同一品種ではなく、微妙に違う品種です。(=枝変わりの変異種を増やして、新たに品種登録したもの=つまり、高知オリジナルの品種です。)
他県では大きい果実がもてはやされる事が多いですが、高知では小粒のほうが人気があり、そのことが、この果物の名称にも強く由来しています。(実際、2Lサイズなどの大きなものよりも、S~Mサイズくらいの小玉のほうが、味・食味に優れている為、より高値で取引されています。)
当店がおいしいと太鼓判を押したトップクラスの生産者厳選品を中心に、送料無料(北海道・沖縄は送料+500円、東北は+200円)にてお届けします。(家庭用の小分け袋入りをのぞく)
小夏は3月から5月末ごろまでが最も美味しい果物です。6月以降も販売は継続しますが、可能であれば5月中のご注文をお勧めします。旬の時期に、厳選された土佐小夏をぜひご賞味ください。
当店で通販しているほとんどが、
「温室栽培」による「ハウス小夏」です。
(一部の特価セール品をのぞく)
以前の小夏は、普通にみかんのように皮をむいて食べていました。それを、より美味しく食べる為にと、高知県の農林技師の方が、白い甘皮といっしょに食べる方法を紹介した事から、より深くおいしく味わう事ができるようになりました。
サイズによって、味の濃淡、種の多さ、食べやすさ、価格差などがあります。また、その年の出来具合によっても、価格が変動する場合があります。(例: 大玉傾向の年は、小玉の希少価値が高まり、小玉の値段がいつもの年よりも上がります。)
やや小ぶりすぎるものの味は濃厚。種は少ない、もしくはないに等しい。S~Mサイズに比べてやや安価だが、出荷量が少ないので、価格は本来の価値よりも高くなる場合がある。小さすぎると、食べる際、皮を剥く手間が多くかかるのが難点。 |
小夏のベストサイズ。食味のバランスが良い。市場価格が最も高め。2Sサイズなどと比べると出荷量が多く、安定して供給出来る。高知で特に人気のサイズ。 |
小夏のベストサイズ。食味のバランスが良い。市場価格が最も高め。Sサイズではやや小さすぎると感じる高知県外の人に一定の人気がある。 |
やや大ぶりな土佐小夏。種は比較的多め。ベストサイズよりもやや大きすぎる為、S~Mサイズなどと比べると安価で提供出来る。大きな柑橘が好きな方におすすめ。 |
高知では、宿毛(すくも)市、土佐市、東洋町甲浦、香南市山北(やまきた)など、県内各地で小夏(こなつ)の栽培が行われていますが、全体的に見て、最も盛んなのが土佐市です。
小夏の産地について、さらなる詳細はこちら
3月中旬頃のハウス小夏を皮切りに、4月、5月と出荷されます。当店では、6月以降もクール便に切り替えて通販は続きます。状況が許せば7月も販売する場合がありますが、7月はベストの状態でのお届けが難しいです。特にご贈答クラス以上の特選品は、おおむね5月末頃までが最高で、遅くても6月の出来るだけ早い段階でのご注文をおすすめします。
小夏の旬・出荷時期について、さらなる詳細はこちら
ひとくちに小夏と言っても、実際はいくつもの種類(品種)が存在します。露地物か、ハウス栽培かの違いもあります。さらに、同じ産地、組合でも、生産者によって味の善し悪しは全く異なってきますし、同じ生産者でも、出来栄えの違いにより、細かく等級分けされて出荷されます。
当店ではほぼ全シーズンを通して、ハウス栽培における、トップクラスの生産者の小夏を仕入れています。それを一玉ずつ吟味し、合格したえりすぐり品をお届けしています。(セール品については、中堅クラスの価格帯で、ハウス小夏の出来るだけ良品をお届けしています。)
小夏についての、さらなる詳細はこちら
小夏のカロリー(=100g当たり)は、砂じょう部(=果肉部分)が、33キロカロリー。じょうのう及びアルベド部分が、45キロカロリーとなっています。(文部科学省の五訂増補日本食品標準成分表・日向夏の項目を参照)
ビタミンCを始め、B1、B2、B6などビタミン類が豊富で、β-クリプトキサンチンやβ-カロテンなども含みます。
カリウムは110mg~130mgを摂る事ができます。(カリウムにおける1日の成人男性の摂取目標量は3000以上、女性で2600以上ですが、腎機能の衰えている方は、とりすぎに注意が必要です)
カルシウムは、じょうのうやアルベドに23mgと多く含まれており、砂じょうの4倍以上の含有率です。
食物繊維は、砂じょう部分が0.7gなのに対して、じょうのう・アルベド部分は2.1gと、3倍多く摂る事ができます。
小夏はアルベド部分を一緒に食べる事が出来る、まれな柑橘です。おかげで食物繊維や豊富な栄養素を、他の柑橘と比べ、かなり効率よく摂取できるのが嬉しいところですね。
| 小夏(こなつ)とは |
| 小夏の旬(収穫時期・発送時期)はいつ? |
| 小夏の産地・生産量 |
| 小夏の剥き方・切り方・食べ方 |
小夏はおおむね送料無料!(家庭用の小分け袋入りをのぞく)