さとのわ(SATONOWA)・旬だより
※2024年11月現在
山北みかん・別役さんの産地直送・おきつ(興津)系品種は、11月下旬以降の予約販売開始予定、温室土佐文旦は11月最終週ごろから入荷・販売開始予定、実生ゆず酢は12月以降、入荷しだいになる見込みです。
土佐の海の天日塩
(完全天日塩)
「あまみの塩」・特集ページ
本当に美味しい塩は
“甘み”を感じる!
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高知県民自慢の
極上天日塩
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高知県幡多郡黒潮町佐賀。この地で美味しい塩作りを続けている「土佐のあまみ屋」の塩は、海の恵みを凝縮した、天日干し天然海塩、いわゆる「完全天日塩」です。
いろんな塩が登場している昨今ですが、土佐のあまみ屋は1982年創業以来、味と製法にこだわり、「自然結晶」の塩作りを、ずっと続けています。
「天日塩」と「完全天日塩」の違いについて
皆さんは、天日塩にも、大きく分けて2種類が存在し、手間隙のかけ方や、精製にかかる時間、味に差がある事をご存知でしたか?
「普通の天日塩」と「完全天日塩」の違いは、「火力を使っているかどうか」です。
「あまみ」は、自然の恵み=太陽と風だけがたよりの、「自然結晶」で精製されている「完全天日塩」です。火力を使うより、手間も時間もかかる、昔ながらのじっくり作り上げる製法ですが、この作り方なら、海水の持つミネラルバランスを壊す事なく、そのまま塩に閉じ込める事が出来ます。旨味・栄養分を逃さず、ギュッと凝縮させる事ができるんです。
この手間暇のかかる、昔ながらの製法で作った塩だけが「完全天日塩」と名乗る事が出来ます。
「あまみ」は、太陽と風によって作られる、まさに「母なる海・そのもの」のような、本物の塩なのです。
本当に美味しい塩は、甘い。
大げさに聞こえるかもしれませんが、自然成分がギュッと凝縮された「あまみの塩」は、長時間じっくりと、天日と風だけで塩を採取しているので、海水の持つ成分を壊すことなくそのまま閉じ込めています。時間と手間ひまをおしまず作り上げると、塩なのに、ほんのり“あまみ”のようなまろやかな味を感じるから不思議です。
昔ながらの製法で作る極上の「あまみ(天味海)の塩」を地元、高知からお届けします。
当店で販売しているのは、
すべて「400g」袋です。
※ 500gは販売終了しました。
【おすすめの買い方】
天日塩には賞味期限がありません。いくら買い置きしておいても腐る事はありませんので、必需品ならば、まとめ買いしておくほうがよりお得です。(もちろん個人様でのご注文も可能です。)
※さらに詳しい説明は、あまみ・各商品・詳細ページをご覧下さい。↓
あまみの塩は現在、しばしば在庫切れ・入荷待ちの状態になるケースが非常に多くなっています。供給が満足に行われておらず、今後もこの状態が続く見込みです。在庫切れの場合でお急ぎの方は、別の完全天日塩になりますが、あまみと同じ高知県黒潮町で作られる極上天日塩「美味海(うまみ)500g」の購入もご検討下さい。
↑容量も100g多くおすすめです。