文旦の味と大きさ(サイズ)、市場価格について

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文旦の味と大きさ(サイズ)、市場価格の関係は、大きく見て以下の図のようになります。

文旦の味とサイズ、市場価格の関係について

Lサイズ、2Lサイズ、3Lサイズが、文旦における「ベストサイズ」です。

Mサイズは小さすぎです。文旦は元々皮が厚めの果物ですので、小さすぎると、皮をむいた後の実は、本当に悲しくなるほど小さい物となります。苦労して皮をむいた割には、食べ応えのない、割に合わないサイズです。

4Lサイズは逆に大きすぎです。柑橘系は皆そうですが、ベストサイズよりも太すぎると、味は散漫になりがちで、品質にもムラが出やすくなります。3Lサイズぐらいまでが最も味のノリが良く、食べ応えもある事から、3Lサイズがベストサイズの中でも、最も高値で取引されます。

文旦の味は、サイズが小さいほうが濃くなる傾向がありますが、甘みも強くなると同時に、酸味も強くなりますので、小さいほど甘さが濃くて美味しい、という考え方は間違っています。

Lサイズから3Lサイズくらいまでの大きさなら、味の濃さは、ほとんど差を感じないレベルです。