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高知・ひろめ市場・黒潮物産・いごっそう 芋けんぴ

 

高知ひろめ市場
けんぴタワーでおなじみ
黒潮物産・手作り
いごっそう芋けんぴ

高知ひろめ市場名物「けんぴタワー」で知られる人気のお店、『黒潮物産ひろめ市場店』の元祖いもけんぴは、塩、砂糖、黒ごま、しょうが、ゆず、青のり…などなど、他店の追随を許さない、じつにバラエティー豊かな手づくり芋けんぴです。メディアでも頻繁に紹介されるその人気と美味しさの秘密は、来る日も来る日も芋ケンピを作り続けてきた熟練の技が生み出す「やさしい手作り感」にあります。

室戸海洋深層水を100%使用したり、新しい味の開発にも貪欲で、一所に留まらず走り続けた結果、体にやさしい味は、いまや10数種類を数えるまでにいたりました。定番の味から独創的な一品まで、どれもおいしい芋けんぴをお好きな数だけご賞味下さい。

四国は高知県高知市にある、ひろめ市場・土佐人に人気のお店「黒潮物産」から、お届けします。

 

黒潮物産は、
観光地で頑張る芋けんぴ屋さん

高知の観光名所「ひろめ市場」内に居をかまえ、手作りの芋けんぴを実演製造・販売しているお店、それが「黒潮物産ひろめ市場店」です。

土佐菓子など、おみやげ物も多数取り扱っていますが、あくまでメインは名物の「芋けんぴ」。10数種類に及ぶ様々な味を、手作り感満載で、その場で製造・直販を行っています。

専用工場があるような大規模店舗ではありませんので、一日に製造できる量には限りがあり、夏祭りの頃やゴールデンウィークなど、繁忙期には手が回らないほど大忙しとなり、売り切れもしばしばですが、手作りの優しい味わいが観光客に根強い人気です。

 

高知・ひろめ市場・外観

 

「ひろめ市場」は、高知市の中心街にある観光スポットです

高知の食文化を「ひろめる場」として、1998年(平成10年)に開店し、以降、観光スポットのひとつとして、その役割を担っているのが「ひろめ市場」です。もともとは土佐藩の家老だった人物、深尾弘人蕃顕(ふかおひろめしげあき)の名前から、この土地一帯が「ひろめ屋敷」と呼ばれていた事が発端となっています。

施設内には様々なお店・業者が軒を連ね、連日賑わいを見せています。黒潮物産の芋けんぴは、本物の芋けんぴを大量に上に向かって積み上げた「けんぴタワー」が目印となっており、その様子は施設内を進んでいれば自然と目に飛び込んできます。

【ご注意】
黒潮物産の芋けんぴは、ゴールデンウィーク前後の繁忙期(4月23日(火曜)~5月12日(日曜))は発送不可です。5月13日(月曜)以降、準備でき次第での発送再開となります。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
(ネットでの予約注文は可能です。)

豊富なラインナップの芋けんぴ!

(※ 味のラインナップ一覧は、このページのさらに下の方をご覧下さい )

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